英検5級は単語力
どうもサバです。
新型コロナのワクチン2回目を接種し、副反応で最高39℃まで熱が出ました。
頭痛とだるさに悶えながらも、頭の片隅で心の声がささやく
「発熱しちゃったァァ・・・わわわ、若いってことかなァァァァ・・・・///」
副反応はただの個人差ー
副反応中、スマホの画面は頭痛でダメだったけどアナログはいけた。白血球について考えた
早く全巻揃えたいDr.STONEドクターストーン。サバ子どハマり中。
英検5級、今回は「おぼえておきたい単語①人や職業・生き物」についてです。なぜもっと早く単語じゃなかったんだと。なにはなくとも、まずは単語だろうと。おっしゃる通り、その通りです。トイレの壁に貼るべきはまず単語でしたね。
英検5級の出題範囲で覚えておくべき単語は語彙にして約600語とされています。
600・・・と聞くとヒィィとなってしまいそうですが、実際は日常生活で聞きなれている単語も多く、単語の種類も限られているので集中して学習すれば恐ろしい数字ではありません。
頻出単語をおさえよう
覚えるべき語彙数が約600語といっても、本番の試験でそれらが全部登場するわけではありません。
5級の試験問題にはどんな事を聞かれるか、どんなリスニング問題があるか、ある程度傾向があるのでそれに対応する力をつけて慣れておけば本番も焦ることなく試験に臨めると思います。
そんなことに注目しながら学習していくと、登場しやすい単語や例文が見えてきます。サバ母プリントでは、全範囲の単語ではなく、こうした問題に登場しやすい、または実際に登場していた単語の一部をまとめて作成しました。あとムスメが忘れっぽかったものも含む
英検5級は英語を学ぶ上で大切なはじめの一歩。約600語の単語を覚えるのは当たり前かもしれませんが、頻出単語から重点的に覚えていくことで問題を解きながら楽しく英語を学んでいってくれたらと思います。
英検5級おぼえておきたい単語 ー人や職業ー
英検5級、おぼえておきたい単語。まずは人や職業です。
英検5級の試験内容として、主な話題の中に挙げられているのが家族・友達・自己紹介です。
これらの英文を理解するのに人や職業の単語は外せません。
特に家族の単語は必ず登場するので完璧にしておきたいですね。
おじuncle・おばauntとか頑張って覚えたけどなかなか出てこないのでプリントにはいませんごめんなさい
英検5級おぼえておきたい単語 ー生き物ー
英検5級、おぼえておきたい単語。次は生き物です。
出題された過去問を学習していて、生き物が登場することが多かったのがリスニングです。
おキャット様がテーブルの上なのか下なのか等の位置問題。
バードがトムのショルダーなのかアームなのかの位置問題。
これは前置詞の学習も大事ですね
そして「ペット飼ってる?」「ドッグが3匹おるで」的な質問。
ドッグキャットバードが三強ですが、せっかくなんで他の動物もなるべく覚えておきましょう。
英検5級「おぼえておきたい単語①人や職業・生き物」まとめプリント
もっと最初に書いておくべきだった英検5級
「おぼえておきたい単語①人や職業・生き物」まとめプリント。
単語は数が多いのでとりあえず人や職業・生き物を集めたプリントがこちらです。
単語まとめ②も③もなるだけ急ぎます。サバでした。
↓単語まとめ②、更新しました↓